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三井住友カードの魅力を解説、おすすめしたい人も紹介。

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紙があるなら何を書こうにおこしいただきありがとうございます!

今回のテ―マは「三井住友カード」です!

私はMaster Cardのクレジットカードを利用していましたが、2022年7月29日からDMM.comとMaster Cardの契約が終了

たまに利用していたDMM.comが自分のクレジットカードで使えなくなるのを知って変更を決めました。

せっかくならカードも違うカードに変更しようと思い調べたところ三井住友カードが自分に合っているかなと考えています。

三井住友カードはどんなカード?

どんな人におすすめ?

デメリットや注意点はなにかある?

目次

安心と信頼のクレジットカード、三井住友カード

皆さんはクレジットカードを利用されていますか?

私はどちらかと言うとクレジットカードは否定派でした。「お金の流れが分からないから、金銭感覚を失うのが怖い」「お金のありがたみを失いそう」

かなり古い考え方ですよね(笑

しかし民間保険に加入するとき保険アドバイザーに「クレジットカードを利用するとポイントも貯まるし、おススメだよ」と教えてもらいクレジットカード利用をはじめました。便利だしポイントも貯まりお得だし支払い金額も携帯で即時チェックできる。

今ではもっと活用していこうと思っています。

そこで保有カードとして注目している三井住友カード(NL)※NLはナンバーレスのこと

年会費永年無料。

ナンバーレス&アプリ管理で安全、便利を実現。

最短5分発行。

価格.comクレジットカードカテゴリ人気ランキング2021年下半期一般カード部門第一位。

魅力的な特長を評価され実績もあるクレジットカードです。

三井住友カード(NL)の魅力、どんな人がおすすめ?

年会費は永年無料です。

なので安心して持ち続けることができますね!

さらにこんな方におススメです。

セキュリティが高く安全面を求めている人

コンビニやファストフードまたはVISA加盟店をよく利用する人

SBI証券で積み立て投資を利用もしくは利用しようと思っている人

安全面が高い

そして三井住友カード(NL)の最大のメリットはナンバーレスのデザインであること

カード番号や有効期限、セキュリティコードは表面にも裏面にも記載されていないデザインで安全性が高いです。

盗み見される心配がありません。クレジットカードを紛失しても不正利用のリスクを減らせます。

カード情報は専用アプリをダウンロードして確認できます。

普段の日常で利用しやすい

マクドナルドや大手コンビニ店3社(ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン)で利用すると最大5%の還元を受けられます。

通常時は基本還元率0.5%。そこに対象の店舗を利用すれば2.0%還元されます。そこにVisaのタッチ決済かMasterCardコンタクトレスを利用するとさらに追加で2.5%の還元が受けられます。

そこで通常還元率0.5%から10倍の5%の還元率も可能です。

コンビニやマクドナルド以外でも三井住友カード(NL)の加盟店のうち、任意の3店舗でポイントを0.5%をアップできます。加盟店は多数あり自分のよく行くお店を選んでおけば効率的にポイント(※Vポイント)を得れることができます。

普段利用するお店でお得にポイントを貯めやすいのでクレジットカードを使うことが多くなりそうですね。

※Vポイントは1ポイント1円相当で利用できるポイントです。Visaが使えるお店でこのポイントを使いお買物ができます。

さらにVポイントで投資も使えるようになりました。

家族で会員になればさらに還元

自分だけでなく家族も三井住友カードシリーズの本会員だった場合、マクドナルド、大手コンビニ店の買い物では家族1人あたり1%のポイントが最大5%還元されます。上記のタッチ決済の利用の5%も合わせると驚異の最大10%の還元も可能です。

資産運用でも使える

自分に合ったクレジットカードという意味ではこれも大きな理由の一つになりました。

SBI証券で積み立て投資を利用している方はこの三井住友カードシリーズで積み立てをすることができます。

これは数多くあるクレジットカードの中でも三井住友カードしかないメリットですので注目したいですね。

実際、私も積み立て投資をつみたてNISAで利用していましたが口座からの入金が面倒でした。それがクレカから引き落とされるので便利ですよね。さらに投資額に応じたポイントも付与されるのでお得。

投資は長期的に考えているので必然的にクレジットカードも長く使えそうです。

SBI証券を利用している方、もしくは利用しようと思っている方は候補の一つに入れてみるのはどうでしょう。

注意点やデメリット

ここまでメリットを紹介しましたが、デメリットも紹介しておきます。

標準還元率が低い

まず一つは標準還元率は0.5%と少なめ。年会費が無料でも標準還元率が1.0%のカードも多数あります。実際私が今使っているカードも1.0%で変更を考えている三井住友カードのほうが低いのです。

しかし私はコンビニを仕事帰りに利用することが多いので三井住友カードの最大5%還元の恩恵を受けやすいと考えました。

自分自身のライフサイクルからどのお店をよく利用しているか思い出しながら検討するのがよさそうです。

カード情報はアプリで確認

カード情報、クレジット番号、セキュリティコードが必要になったときわざわざアプリにログインする必要があります。

ナンバーレスは安全面に優れているのですが自分が利用するとき不便と感じる場合もあるということです。

またアプリでの確認なのでスマートフォン自体の管理も大切です。

よく使うスマートフォンのアプリの中にはカード情報がすべて入っていますから、データを盗まれたりしたら大変です。

普段以上にスマートフォンのデータが大切なものになると意識することが必要です。

またアプリを今まで以上に増やしたくないという人には煩わしさを感じるかもしれません。

よくおすすめのクレジットカードを紹介しているサイトは多数ありますが、

そのオススメカードが自分に合っているかどうかは自分にしかわかりません。オススメカードでも自分に合っていなければ損をすることもあります。

しっかりと調べたうえで決めるのが大切ですね。

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