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【重要】仕事始めがつらい!うつ病のサインと対処法は知っておこう

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皆さま、遅くなり申し訳ありません、あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いします!

「紙があれば何を書こう」の運営者サーチです。

貴重な長期休暇をゆっくりさせていただきました。

そこで今回はまもなく始まる方も多い「仕事始め」について書き進めていきたいと思います。

この記事をおすすめしたい方

仕事始めがつらい人

うつ業のサインを知っておきたい人

モチベーションあげる方法を知りたい人

仕事の始まりも近づいてきて気分が重くなってきた人も多いと思います。

サーチ

仕事始まりの朝なんて考えたくない…

目次

仕事始めはつらい。ストレスのかかりすぎ?

仕事納めと同時に考えてしまう「仕事始め」。

やはりつらいと感じてしまう社会人は多いようです。

そこで理由になるのはやはりストレスなのではないでしょうか

何故つらいのか?

  • 朝起きられない
  • 人間関係が良くない
  • プレッシャーをかけられる
  • 趣味の時間が取れない
  • 仕事がつまらない

理由を具体的に挙げていくとまだまだあると思います。

しかしどれも身体的、精神的負担は大きなものとしてのしかかります。

このストレス社会と言われる現代でノーストレスは不可能かもしれませんが少しでも気持ちを開放する方法を調べておく必要がありそうですね。

もしほったらかしにしていると大変なことになるかもしれません。

うつ病のリスク、サイン

うつ病リスクが高まります。

発症する原因はストレスと言われますが詳しい理由は現代医学でも分かっていないそうです。

しかし100人に6人がかかると言われており自覚症状もないまま進行すると「死んでしまいたい」と自殺願望が出るほどの危険な気分障害の一つです。

サーチ

「ただ気持ちが弱っているだけ」ではすまされない、危険なリスクがあります

うつ病のサイン

うつ病は精神障害が出ると否定的にとらえてしまう特徴があるので早めに周囲の人、自分自身がおかしいと気付く必要があります。

  • 表情が暗い
  • 自分を責めやすい
  • 涙もらくなった
  • 落ち着かない
  • 反応が鈍い
サーチ

自分自身だけでなく周りの人が気づいてあげることが大切ですね。

体にもサインがでます。

  • 食欲がない
  • 眠れないもしくは眠たくなる
  • だるさ
  • 頭痛
  • 吐き気
  • めまい
サーチ

風邪と間違いやすく、自覚症状が出にくいのが厄介です

もし

うつ病と感じたらしっかり休養をとること。

仕事や予定があり、休みにくければ病院にいって診断書をもらうの一つの手です。

うつ病はれっきとした病気として今では浸透していますので休養を検討してもらえるでしょう。

モチベーションを上げよう!方法3選

好きなことをする

確かに忙しく時間が無いのは分かりますが最も効果的な一つの対処法だと思います。休日でもいいし仕事終わりでもいい。

先に「好きなことをする時間」を取っておく、決めておくと意外と時間は生まれます。しかし好きなことは自分で見つけないといけないので何か趣味は見つけるべきでしょう。

仕事の考え方を改める

うつ病を発症する人の特徴として真面目過ぎたり、完璧主義者だったりする人が多いそうです。

つまり気負い過ぎないのは大事だと思います。

「立場上こうしないといけない」「責任はすべて自分にある」と言ったように責任を背負い過ぎるとつぶれます。

適当にとはいえませんが周りの人を頼ったり、相談したりすることは必要です。

目標を決める

仕事がつまらないと感じてしまうのであれば目標を決めるのもおススメです。

「収入昇格アップを目指す」「やりたい仕事内容に改革する」などの大きな目標ではなくても大丈夫です。

「コミュニケーションをとる」「笑顔で挨拶をする」「早めの行動を心がける」小さな目標でもいいので達成することで自信がつきモチベーションが上がります。

きっと仕事の評価も上がっていくでしょう。

本当につらいなら

  • 転職活動をする

最後の手段と思ってください。リスクもあります。

本当に自分はこの仕事でやっていけないのか。

辞めるとしても次の仕事は今より本当に辛くないのか。

収入面は?年齢的には?

必要以上に考えたうえ辞める決心がついたらすぐに実行に移しましょう。

辞める前でも「ダメなら転職してもいいや」くらいの軽い気持ちで仕事をすると意外と続くこともあります。

逃げ道を作ることは恥ではなく自分を守るためです。

サーチ

まずは誰かに相談できる友人、家族の間柄は大切にしましょう。

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